ジュエリーリフォーム
お手持ちのジュエリーから宝石やパールを外し、当店のリングやネックレス、ピアスなどのデザイン枠に留め変えてリフォームします。
特にダイヤモンドジュエリーのリフォームをされるお客様が多くいらっしゃいます。新たにダイヤモンドを購入する必要が無いため、その分安価で、エシカルなサービスです。
私たちはジュエリーリフォームの専門家です
お客様の大切なものを、大切に取り扱います。私たちNext Jewelryは、ジュエリーリフォームの専門家です。お客様の大事なジュエリーを新しい形によみがえらせます。
1万件以上の制作実績
お母さまから受け継いだ婚約指輪を、娘さまへ。婚約指輪を、息子に譲る。結婚記念日のお祝いに、婚約指輪をリフォーム。 そんな人生における様々なシーンに、Next Jewelryは寄り添います。
ジュエリーリフォーム事例
立爪の指輪から指輪へリフォーム
大きいダイヤモンドにメレダイヤモンドが取り巻いているデザインへ。
婚約指輪としていただいた一文字リングをリフォーム ご主人に「タンスは婚約指輪は着けないよ」という言葉がリフォームを後押しに。
立爪の指輪から1ct用のペンダントへリフォーム 石の形はラウンドで、直径は6.3mmほど。爪が目立たない形をご提案。
リフォームでよみがえるジュエリー
めったに使わないけど思い入れがある婚約指輪やジュエリーをお持ちでしたら、リフォームという選択肢があります。
- 母からもらった婚約指輪のデザインを変えたい
- 娘や息子に譲りたいけれどデザインが古くて嫌がられないだろうか
- フォーマルな場でしか使えない
想いが込もったジュエリーを、違う形のジュエリーに変えて、出番を増やしませんか?
リフォームはエシカルという考え方
エシカルは、「道徳・倫理」という意味の言葉です。エコやロハスよりも広い視野で、「人や社会、環境などに優しい」といった高い倫理性がある考え方やライフスタイルを表わします。
何かを求めるとき、社会や環境にとってより優しいものか、持続可能性があるか、などを真剣に考える必要がある時代になりました。私たちNext Jewelryは、ジュエリー購入の中で、新たな宝石を購入する必要のないリフォームが最もエシカルなのではないかと考えています。
新たなジュエリーを購入しようとされている方は、ぜひ一度環境にやさしくエシカルな選択肢である「ジュエリーリフォーム」も検討ください。Next Jewelryが、なかなか出番がなくなってしまったジュエリーや大切にしまっておいたジュエリーに、新たな命を吹き込みます。
サムシングオールドという考え方
Something Four(サムシングフォー)という言葉をご存知でしょうか。これは、結婚式で花嫁が身に着けると幸せになれるとされる4つのもの、サムシングブルー(何か青いもの)、サムシングボロー(何か借りたもの)、サムシングニュー(何か新しいもの)、そして、サムシングオールド(何か古いもの)を指します。
リフォームした婚約指輪や結婚指輪を渡そうか考えている方の中には、「リフォームしたジュエリーを渡しても良いのだろうか?」「新品でなければいけないのではないか?」と悩まれる方がいらっしゃいます。
しかし、サムシングフォーの習慣から考えれば、リフォームした何か古いもの(=サムシングオールド)を身に着けることは、花嫁を幸せにするとされていますのでご安心ください。
エシカルとサムシングオールド。婚約指輪に込められた「想い」はそのままに、形を変えて次の世代へ。いつまでも輝き続けるダイヤモンドと一緒に、あなたの想いが受け継がれていきます。
宝石の再利用について
ダイヤモンドといえば「立爪リング」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。爪が細く小さいので光をより多く取り込むことができ、宝石本来の美しさを引き出すことができると言われています。立爪リングの婚約指輪はとても豪華ですし、女性が憧れる形でもあります。
ただ、普段身につけるとなると、「爪が洋服に引っかかる」「宝石をぶつけてしまうかもしれない」という心配からか敬遠されがち。
そのような立て爪リングを他のデザインにリフォームする方が、実はとても多くいらっしゃいます。それ以外にもリングをペンダントに変更したり、1つのジュエリーから複数アイテムにリフォームすることも可能です。
指輪から指輪へ
リフォームするジュエリーから宝石を取り外して再利用します。ガラッと雰囲気を変えることも、婚約指輪から婚約指輪へ、デザインだけを変えることもできます。
指輪からネックレスへ
リフォームするジュエリーから宝石を取り外して再利用します。普段指輪を付けるのが苦手な方も、宝石を再利用してペンダントにすることで、ネックレスとしてお使いいただけます。
指輪を複数のアイテムへ
複数のダイヤ、例えば5石のダイヤモンドが付いている指輪を、2石はピアスに。残り3石を3つのネックレスにして家族で分ける方もいらっしゃいます。
金・プラチナは下取りも可能です
宝石を取り出したあと、ご不要になった金・プラチナは下取りが可能です。また、お手持ちの使わなくなってしまったジュエリーの金・プラチナをご一緒に下取りすることもできます。
※リフォームをご依頼いただいた方へのサービスです。
ジュエリーリフォームの基礎知識
デザインを選ぶときに注意することは? 何を準備すればいいの? そのような疑問にお答えします。
ダイヤモンドジュエリーのリフォーム
ダイヤモンドジュエリーをリフォームする際にお調べいただきたいこと、注意点などをまとめました。
真珠・パールジュエリーのリフォーム
真珠・パールも再利用ができます。 お手持ちのものが壊れてしまったり、人から譲り受けて複数になった場合でも、リフォームして新たな形で身に着けることができます。真珠・パールジュエリーをリフォームする際にお調べいただきたいこと、注意点などをまとめました。
リフォーム用のジュエリーを
お持ちでは無い方へ
エシカルで低価格なラボグロウンダイヤモンドで、新しいジュエリーをお作りするのはいかがでしょうか? ラボグロウンダイヤモンドは、天然ダイヤモンドと比較すると1/3程度の価格で、枠の価格を合わせても相場の半額程度で購入できます。
Next Jewelryでは、ダイヤモンドとリングやペンダントなどのデザイン枠を合わせてご購入いただくデザインセレクトオーダーにてご購入いただけます。
ダイヤモンドの革命、ラボグロウンダイヤモンド。その品質の高さと安さから、近年シェアが急拡大。アメリカではすでに婚約指輪の10%を占めています。
ジュエリーリフォームのご注文の流れ
1.お手持ちのジュエリーの確認
まずは、お手持ちのジュエリーがどのようなものか確認ください。
2.アイテムを選ぶ
リフォームしたいジュエリーに合わせてデザイン枠をお選びください。
オンライン相談もございます
もしデザインに迷われてしまった場合やサンプル貸出をご希望の場合など、ジュエリープランナーにご相談したい場合は[オンライン相談]をご利用ください。購入しようと思ったきっかけや、お好みのデザインなどをおうかがいしながら、お客様にぴったりのジュエリーを提案します。
サンプル貸出について
オンライン相談をご利用いただいた方には、ご希望に応じて[サンプル貸出]を行っております。ジュエリーサンプルをご自宅で実際に手に取って試着いただけるサービスです。
男性お一人で、カップルで、ご夫婦と、ご家族と、ご友人と、お子さまと、そして赤ちゃんと。 ご自宅でゆっくりと、周りを気にすることなく、お客様のペースで試着することでジュエリーの完成イメージを確認することができ、安心してご購入いただけます。
3.ご注文
アイテムページからお好みのデザインをお選びいただき、インターネット上でご注文ください。
4.リフォームしたいジュエリーをお送りいただく
ご自宅にいながら簡単、便利、安心にご依頼品を発送することができるジュエリー専用の梱包セットをご用意しております。宅配キットや当店への送料は無料です。万が一のための運送保険も完備しております。
キット内容
- 宅配キットの送付について(書類)
- ご発送方法のご案内(書類)
- 宅配バッグ
- 段ボール箱(梱包用)
- エアーマット(プチプチ)
- 着払い伝票(ヤマト運輸)
5.制作
リフォームでご注文の場合には、加工に入る前に宝石の事前鑑別を行います。この鑑別は、加工にあたり宝石の種類を特定し、硬度やじん性を確認し、安全にご依頼品を取り扱うため合成石、模造石であった場合、お客様に報告し、依頼継続の有無を確認するために実施しています。
鑑定の結果に問題がなければ、制作をスタートします。
6.完成品を発送
ジュエリーが完成次第、お客様に連絡のうえ発送いたします。
金属の再利用について
当ショップでは既成のみを扱っているため金属の再利用ができませんが、店舗へご来店いただくことが可能であれば、宝石と金属の両方のリフォームについてご相談を承っております。詳しくはクィーンズジュエリーサイトをご覧ください。
宝石が本物かわからない方へ
受け継いだジュエリーの場合、「その宝石の正体がわからない」「鑑定書がないから本物なのか知りたい」という方もいらっしゃると思います。Next Jewelryでは、ご注文いただいた後、宝石の加工に入る前に宝石鑑定機関にて事前鑑別を行います。
事前鑑別の結果、異常があれば速やかにご報告いたしたうえで、リフォームを進めるかどうかについてご相談いたします。
お手持ちのジュエリーの詳細が良く分からない場合でも、ご相談ください。
指輪を身に着けることが出来ない方へ
婚約指輪・結婚指輪やぺアリング、形見の指輪。思い入れがあってずっと身につけていたい指輪でも、お仕事の都合で身に付けられない、形見でサイズが合わないといった理由で身に着けられない方もいます。そんな方々に、リング用ペンダントをおすすめしています。